パーゴラ作成に挑戦 その5

穴あけ

各部材は、ボルトで止めるので、ドリルで穴あけを行います。ドリル を手持ちで扱うと、思った方向に真っ直ぐにの穴が開けられないので、ドリルスタンドを購入しました。HiKOKI製1万1千円でアマゾンで購入。

こちらも設計図通りなるべく正確に穴あけを行います。組み上げる途中で穴を開けるのは難しいので、ほとんど全ての穴は事前に開けておきます。素材が歪んでいるので、設計図通りに穴を開けても絶対に合いそうに無い部分は、一旦仮組みした時点で印をつけて、その後外して穴を開けます。

作成しようとしているパーゴラの構造上、斜めに木を渡す必要があるので、柱はノミで削って斜めの穴を開けます。

横木の部分は、設計図通りに組み立てられそうなので、設計図に合わせてなるべく正確に穴を開けます。

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