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パーゴラ作成に挑戦 その2

基礎の作成 木材の発注もありますが、まずは、基礎を作成するために適当なものをホームセンター で探しました。コンクリートブロック台座の上面に旗型の金具がついた物(名前がわかりません)で、柱を載せる台として、旗型の金具との間をボルト、ナ...
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パーゴラ作成に挑戦 その1

パーゴラ構想 gartenの花壇やテラスは全て完成し、もうレンガで作るものは無くなってしまいましたが、次は木工に挑戦です。 南西にある物干しテラスには、物干し台と竿が設置してありますが、なんとも無粋なので、それは廃棄してパーゴ...
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枕木ロード作成過程

木のコーナーの石積み花壇の完成で、Gartenの全ての花壇は完成ですが、作業用テラスと木のコーナーの間にある通路が未完成です。カラーストーンを撒いて飛び石を配置することを想定していましたが、もう少し木を使った雰囲気にしたいという要望があり、飛び石の代わりに枕木を利用することにしました。
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枕木ロード

アーチ花壇と木のコーナーの前が、物干しテラスからメインテラスへの通路となります。枕木風の飛び石を並べ、周りにカラーストーンを敷きました。これで庭全体の完成です。長い道のりでしたが、植木の撤去から2年半かけてようやく庭の造成が完了しました。
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木のコーナー作成過程

アーチ花壇も完成し、その隣の場所は、Gartenに残された最後の花壇領域です。庭造りの最初に生垣を抜根・撤去した際に、1本だけ残したエゴの木が生えている場所です。Gartenには木を植えないという暗黙の方針がありました。でも全然木がないのも寂しいということで、1本残ったエゴの木を中心に、低木を植える場所を作ろうということになりました。
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木のコーナー

ガルテン最後の花壇スペースです。他の花壇とは趣を変えて、木を植える花壇としました。 コッツウォルズの平らな石を積んで、英国の田舎風花壇をめざしましたが。。。 庭づくりを始める前、庭中の植木を撤去する際に、1本だけエゴの木を残しています。夏場は木陰ができてなかなかいいスペースとなっています。
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アーチ花壇の作成過程

アーチは、本来石やレンガの自重によって梁や屋根を支えて下部に広い空間を作るための構造物ですが、今回は花壇の装飾として作成します。装飾とは言ってもレンガの自重自体でアーチを形成する構造で、本格的な構造物です。作成過程の詳細をご紹介します。
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レンガアーチの花壇

アーチとは本来屋根や橋などの構造物を支える仕組みですが、ここでは花壇の飾りとして作ります。ただしアーチの原理は本物で、積み上げたレンガの自重でお互いを支え合って構造物の下に空間を作ります。アーチからランタンをぶら下げて、下に鉢植えを飾るスペースを作るデザインです。
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作業テラスと物干しテラスの作成過程

家壁前の花壇の延長線上に、作業用テラスを作成しました。また、庭の西側の一番奥の場所は物干し台用の少し広めのレンガテラスにします。レンガの敷き方は、作業用テラスはランニングボンド、物干しテラスはバスケットウェーブの変形型です。
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その他のテラス

普段の生活では、花壇だけでなく洗濯物干しやちょっとした作業用のスペースが必要です。今までは、地面の上に物干し台を設置していたので、雑草がボウボウになり、定期的に草刈りをする必要がありました。そこで、物干しテラスと作業用テラスを設置し、それらを解消することにしました。
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