レンガアーチの花壇

レンガアーチ花壇に挑戦

メインテラスが出来上がった時点で、庭の半分が完成しました。レンガの積み方やカットの方法など、いろいろなノウハウが溜まってきましたので、今度はもう少し難しいものに挑戦したくなりました。

アーチとは本来屋根や橋などの構造物を支える仕組みですが、ここでは花壇の飾りとして作ります。ただしアーチの原理は本物で、積み上げたレンガの自重でお互いを支え合って構造物の下に空間を作ります。アーチからランタンをぶら下げて、下に鉢植えを飾るスペースを作るデザインです。

レンガは、他の花壇と雰囲気を変えるため、フランスレンガのブラウンを使いました。22.0cm×10.5cm×5.4cmで、少し大きめです。

アーチの作成方法

通常の花壇のように単純にレンガを積み上げるわけにはいかないので、アーチ構造が完成するまで、レンガを支える枠を合板で作成してアーチを構築しました。ミリ単位で結構精密に計算して枠を作成したので、それを外してガチッとアーチが自立した時には、我ながら感動しました。

ミリ単位で設計したとはいえ、レンガの大きさにもばらつきがあり、アーチの頂点のレンガは、最終的にぴったりハマるようにグラインダーで削って形を調整しています。頂点のレンガはキーストーン と言ってアーチ構造では非常に重要な要石(かなめいし)となります。西洋の建築物でよくあるアーチではキーストーン に人やライオンの顔などの彫刻が飾られます。

花を植えると

アーチ花壇の完成は冬でしたが、翌年の春にはこんな感じで立派な花壇となりました。キーストーンの場所にも飾りをとりつけました。これは自作ではなく、買い物です。

薔薇誘引用のフェンス

この花壇は、実はアーチだけではなく、背後に背の高いフエンスを設置しています。つる薔薇を植えて、そのフェンスに誘引し、バラの壁を作ろうという目論見です。残念ながら、この時点では、バラはまだ十分に伸びておらず、フェンスまで誘引できていません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました