ガルテンブログ

パーゴラの付属品として、作業台を作成 パーゴラの南側の面が、大きくひらけているので、そこに鉢植えを置いたり、植え替えの作業ができるように作業台を作成しました。 当初は、パーゴラと一体化した作業台を作ろうと思っていましたが、移動...

パーゴラの柱のジョイント部分に小棚を設置 パーゴラの扇の要の部分は、柱が２本あり、そこを横木でジョイントしています。小棚を設置するのにちょうど良い場所なので、パーゴラ作成時に出た端切れの板を使って棚を作成しました。 鉢...

完成したパーゴラにラティスを追加 パーゴラは、一応完成しましたが、お隣のフェンスが直接見えてしまっているので、ラティスを作成して目隠ししました。お隣もステキな庭を作っているので、全面目隠しではなく、フェンス部分のみのカバーです。 ...

完成 放射状の垂木が風で飛ばされないように、L字アングルを使ってビスで固定します これで安心です。 まだまだいろいろ修正したい部分はありますが、とりあえず完成です。 上から見たところはこんな感じ。 ...

放射状の桟の設置 このパーゴラの特徴である、放射状の板（垂木？）を設置します。これは斜めに渡した桟の上に双方に切り込みを入れて固定します。例によって絶対に設計図通りにはならないので、元々設計図を書くのは諦めて、仮組みしてから切り込み...

組み立て 部材が一応完成したので、いよいよ組み立てです。 柱と横木の接合は、意外とうまく行きました。 斜めに渡す部材はみんな歪んでいるので、絶対に設計図通りになりません。仮組みをしてから印をつけて穴を開け、再度組...

ペイント イタウバフィエラは、腐食しにくい素材ですが、やはりステインを塗って表面を保護するようにします。 細かい部品もステインを塗ります。なかなかいい色に仕上がりました。

穴あけ 各部材は、ボルトで止めるので、ドリルで穴あけを行います。ドリル を手持ちで扱うと、思った方向に真っ直ぐにの穴が開けられないので、ドリルスタンドを購入しました。HiKOKI製１万１千円でアマゾンで購入。 こちらも設計図通...

サンダーがけ まずは、素材にサンダーがけをして、滑らかにします。 素材の切断 次に素材の切断を行います。設計図は作りましたが、素材があまりにも歪んでいるので、頑張って正確に切っても意味はないとも思いましたが、誤差...

材料の手配 制作する木材としてはなるべく腐食しない、長持ちのものにしたいと思い、いろいろ調べた結果、ウッドデッキにもよく使われる、イタウバ（イタウバフィエラ）という木材にしました。ホームセンターには売っていないので、ネットで注文する...